こんにちは!カスタマーコミュニケーション企画室の梅山です。

2025年、アドエビスはサービスリリースから20年を迎えました。
そこで、7月24日に「共に歩んだ20年、そして未来へ。アドエビスが贈る最高の感謝祭!」をコンセプトに、20周年感謝祭を開催いたしました。

20年間アドエビスを提供してこれたのも、これまで使ってくださった本当に多くのお客様のおかげです。
そこで、感謝祭はお客様に日頃の感謝を伝え、今後のアドエビスにもワクワクしてもらえる場としたく、アドエビスご利用中のお客様をご招待いたしました。

当日はアドエビスをご利用いただいている180名以上の方にご参加いただき、盛大に20周年を祝うことができました。ここでは、セミナーの内容をご紹介するとともに、大盛況となった懇親会の様子を振り返りたいと思います。

20周年感謝祭の概要

今回は、「アドエビスのこれまでの20年の歩みを振り返り、今のアドエビス、そしてこれからを共に考え、未来にワクワクする」ことを大切に感謝祭を企画しました。
20周年感謝祭の概要詳細は、こちらのイベントサイトをご確認ください。

当日は天気に恵まれ、また、調べてみると天赦日、大安、一粒万倍日が重なる「最強開運日」であることが判明し、20周年を祝うにふさわしい良き日となりました。
開場すると、暑い中にもかかわらず多くのお客様が続々とご来場くださり、ノベルティとしてお渡ししたハンディファンが早速大活躍し、会場は活気に満ち溢れていました。

当日の様子

そして、20年間の歴史をぎゅっと詰め込んだオープニングムービーと共に、20周年感謝祭が幕を開けました。

オープニングスピーチ(株式会社イルグルム 岩田)

イベントの冒頭では、弊社代表取締役の岩田が登壇し、オープニングスピーチを行いました。アドエビスがこれまで20年間サービスを提供し続ける中で、社会にどのような変化が起き、それにどうアドエビスが対応してきたのか、そして創業以来変わらず大切にしていることは何かを熱く語りました。アドエビスの歴史と未来への強い想いが込められたスピーチに、多くの参加者が耳を傾けました。

ユーザーの声なき声を聴く、行動データで可視化する「見える化の実践」(オイシックス・ラ・大地株式会社 本宮氏)

続いては、お客様企業によるアドエビス活用事例のご紹介です。
本宮氏からは、統合により「らでぃっしゅぼーやは、ラしか残らなかった」とユーモアを交えつつ、コロナ禍以降どう成長したのかを、アドエビスを用いた3つの活用アプローチを通してご紹介いただきました。
特に、正しくデータからファクトを捉え、それに対して問題解決をしていくという点から、顧客インタビューをもとに行動データを可視化している独自の手法は、参加者にとって大変参考になる内容でした。

クラブツーリズム様事例から学ぶ「データ×共創」が導いた成功への軌跡(トランスコスモス株式会社 児玉氏・溝江氏)

トランスコスモス株式会社様からは、クラブツーリズム様の広告運用支援における事例をご紹介いただきました。なぜGA4ではなくアドエビスを導入したのか、そしてどのような分析環境基盤をどのような体制で構築したのかについて、弊社エージェンシーリレーション部 部長の南とのトークセッション形式でお話しいただきました。
アドエビスでは複数ツールとの自動連携機能があるため、クライアント様が今後新しいツールを導入した際にもスピーディーに連携できる可能性が高い点など、広告代理店ならではの視点でアドエビス活用方法を教えていただきました。

お客様の登壇セッションでは、参考になる内容が多かったためか、スマートフォンで写真を撮られる方も多く見受けられました。

進化を止めない。イルグルムが描くこれからの姿(株式会社イルグルム 廣)

ここまではアドエビスの歴史と現状、そして活用事例を通して「過去から今」の紹介でしたが、ここからは「未来」について考える時間です。このセッションでは、Slidoというリアルタイムで参加者が意見を投稿できるツールを活用し、参加者と登壇者が双方向でコミュニケーションを取れる形式で進行しました。
弊社執行役員の廣が登壇し、「進化を止めない。イルグルムが描くこれからの姿」と題して、今後アドエビスが予定しているアップデートについて「利便性の追求」「計測を磨く」「データの活用強化」の3つの軸でご紹介しました。Slidoには「この機能アップデートは嬉しい!」といった喜びの声が多数寄せられました。

広告効果の”改善”までを支える、新たな選択肢(株式会社遠鉄自動車学校 吉林氏・林氏 株式会社イルグルム 吉本)

未来セッションの2つ目は、「広告効果の”改善”までを支える、新たな選択肢」というタイトルで、2025年5月に正式リリースされた新サービス『AD EBiS Campaign Manager(ACM)』の紹介と活用事例をお話しいただきました。
ACM導入前に株式会社遠鉄自動車学校様が抱えていた3つの課題を、ACMによってどう改善したのかが分かりやすく解説されました。参加者は株式会社遠鉄自動車学校様が抱えていた課題に共感をし、ACMに強い興味をお持ちいただき、Slidoにも「ACMでは〇〇は出来ますか?」など、多くの質問が寄せられました。

みんなで創る、未来のアドエビス

最後のセッションは「みんなで創る、未来のイルグルム」と題し、アドエビスユーザーコミュニティ「アドエビスの『わ』」のコミュニティリーダー(円者)である冨田様、小林様、小手川様と、弊社廣によるトークセッションでした。
(アドエビスの「わ」で「円(わ)を紡ぐ者」、表舞台で活躍する”演者”の意味を込めて「円者」という名称となっています。)

Slidoに集まった意見や、これまでのセッションを聞いた円者3名からの感想・質問などに対して、活発な意見交換が行われました。
例えば、「進化を止めない。イルグルムが描くこれからの姿」で発表した、今後のアドエビスアップデートについての詳細や、円者が感じている課題に対して、そのアップデートがどう生かせそうかなどの意見が出て、大変盛り上がるセッションとなりました。

懇親会

これにてセミナーはすべて終了し、感動のエンディングムービーの後には、おいしそうなたくさんの料理と、オリジナルビールと共に懇親会がスタートしました。

懇親会のテーマは「縁日」としました。これは、アドエビスユーザー同士の「縁」をつなぐという意味と、夏祭りをイメージしたものです。

同じ業界の方と交流したいという参加者も多かったため、会場内には業界ごとにエリアを設けました。また、テーマに合わせて射的とわなげの屋台も用意し、仲良くなったお客様同士でわなげに挑戦されるなど、盛り上がっている様子が見られました。

大盛況の中、アドエビス20周年感謝祭は無事に終了いたしました。たくさんのお客様が笑顔で、未来にワクワクと期待感をもってご参加いただけたこと、大変嬉しく思います。

感謝祭を開催して

コロナ禍以降、初のオフラインでのイベントということもあり、お客様が来てくださるか不安もありましたが、多くのお客様と共に20周年を祝うことができ、とても良い時間になりました。

また、私は新卒でイルグルムに入社し現在5年目なので、アドエビス20年間の歴史のうち、たった4分の1しか共に歩んできていません。今回の感謝祭を通して、20年間サービスを提供し続けられたのは、私が知らない多くの、これまでアドエビスを使ってくださったお客様や、アドエビスを提供してきたイルグルムの社員など、多くの方の協力があったからだと実感しました。

ひとりひとりの、マーケティングを改善し、お客様に価値を提供したいという気持ちが紡がれ、今があるのだと思います。

これからもアドエビスが長くお客様に愛されるサービスでいられるよう、自分にできることを精一杯取り組んでいこうと、改めて思える良い機会となりました。