
こんにちは!2026年新卒入社の島田です。
新卒ブログリレー第6弾(最終弾)となる今回は、私たちが4月、5月の2か月間で取り組んだ「新卒新人研修」について振り返ります!
これから選考を受けようと考えている方はもちろん、「社会人生活、本当についていけるか心配」とドキドキしている入社を控えた方にも、入社後のイメージや会社のリアルな空気感を感じていただけたら嬉しいです。
さらに記事の後半では、研修プロジェクトを担当された須藤さんへのインタビューも掲載していますので、ぜひ最後までご覧ください!
はじめに(自己紹介)
本題に入る前に、簡単に自己紹介をさせてください!
私は大阪生まれ大阪育ちで、現在は技術職として大阪オフィスで勤務しています。 学生時代は大学院で物理の研究に打ち込みつつ、実験の自動計測のためにプログラミングに触れていました。それをきっかけにITの世界に興味を持ち、選考の中でイルグルムの温かい人や社風に惹かれて入社を決めました!
入社前は「ビジネスの知識もゼロだし、同期についていけるだろうか…」と不安でいっぱいでしたが、そんな不安を解消してくれたのが今回のテーマである「新卒研修」でした。
1. どんな2か月間を過ごしたの?〜座学から実践ワークまで〜
4月、5月の2か月間は、配属先や職種(総合職・技術職)に関わらず、同期全員で同じカリキュラムを受けました。現場で活躍されている先輩社員が交代で講師を務めてくださり、社会人としての基礎を幅広く学べる環境でした。
【4月:ビジネスの土台づくりと座学】
社会人としての基本姿勢と思考力のベースをしっかりと固める1か月でした。
- 社会人基礎:ロジカルシンキング、報連相、質問力、タスク管理など。
- 業界理解・マーケティング:自社製品の前に、まずは「業界の理解」「お客様がどんな業界でどのようなビジネス課題があるのか」を学ぶ座学。
- 資格取得のサポート:同期全員で『ウェブ解析士』の勉強にも挑戦!
一度の講義で終わりではなく、日々のコミュニケーションや実践ワークと組み合わせて何度も実践できる仕組みになっていたため、自分の得意な部分や課題を客観的に知ることができました。
【5月:実践ワークとアウトプット】
製品知識をインプットした後は、一気に「アウトプット中心」の研修へシフトします。
- ロールプレイング発表:お客様への提案や導入サポートを想定し、実際にプレゼンテーションを行う実践形式。
- 長期間の実践ワーク:限られたスケジュールの中でタスク管理を行いながら、個人ワークやチームでの議論を重ねて提案を形にしていくプロジェクト形式のワーク。
頭で理解したつもりでも、いざ「自分の言葉」にして説得力のある提案を形にしようとすると上手くいかず、難しさを実感する場面もたくさんありました。それでも個人やチームで試行錯誤を重ね、アウトプットをやりきったときの達成感は格別でした。

2. 同期と挑む面白さと、先輩からの手厚いフィードバック
研修の面白さと安心感を支えていたのが、「同期との協働」と「先輩からの手厚いフィードバック」です。
- 同期と一緒にやる面白さ
作業中は同期みんなで長机を囲み、「これってどう考える?」「一緒にロープレ練習しよう!」と自然に声を掛け合える距離感でした。毎朝の「朝会」では業務と関係のない雑談や近況を共有し合って緊張をほぐすなど、あっという間に打ち解けることができました。
- 毎日の先輩からの日誌フィードバック
終業前に学びや反省を記録する「研修日誌」。毎日異なる先輩社員から的確なフィードバックが届き、「明日はここを意識してみよう!」と毎日の成長実感が湧くため、日誌の返信を見るのが日々の楽しみでした。
- 何でも相談できる「師弟制度」&座談会
新卒一人ひとりに専任の先輩がつく「師弟制度」では、業務の質問はもちろん、社会人生活の悩みまで毎日フランクに相談できました。さらに先輩社員との座談会やランチなどを通じて、社内の温かい人柄や雰囲気を肌で感じることができました。
困ったときに一人で抱え込まず、必ず誰かに相談できる環境が整っているからこそ、安心して目の前の挑戦に集中できました。
3. 研修担当・須藤さんに聞く「新卒への期待」
今回の研修プロジェクトを企画から運営まで担当された須藤さんに、新卒に求める姿勢やメッセージを伺いました!
Q. 新卒研修を通して、新入社員に意識してほしいことは何ですか?
須藤さん: 「一番意識してほしいのは、『他人と比較せず、自分の成長に目を向けること』です。社会人になると関わる環境も人それぞれ違ってきます。昨日の自分と比べてどれだけ前進できたかに集中してほしいですね。
そしてもう一つは、『失敗を恐れず、まず数をこなすこと』。最初から100点の質を目指そうとして時間をオーバーしてしまうより、時間厳守を意識し、数多く打席に立ち、失敗から振り返るサイクルのほうが圧倒的に成長につながります。」
Q. 就活生や、これから社会人になる皆さんへメッセージをお願いします!
須藤さん: 「イルグルムは手厚い研修環境が整っていますし、会社自体も大きく進化している最中です。既存社員にとってもゼロベースの挑戦が多いため、新卒社員が先輩を追い越していくチャンスがたくさんあります。
『楽しく働くこと』は、そのまま『成長すること』につながっています。 ぜひ前向きに飛び込んできてください!」

おわりに
研修の具体的なカリキュラムは時代に合わせて変わっていきますが、「手厚くフォローしてくれる先輩方がいて、同期と切磋琢磨しながら、安心して失敗から学べる」というイルグルムの文化そのものは変わりません。
これから選考に臨む方も、入社を控えている内定者の方も、それぞれの期待や想いを胸に、前向きに飛び込んできていただけたら嬉しいです。 皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!