こんにちは、イルグルムのわです!
2026年6月13日〜14日の2日間にわたり、大阪公立大学 森之宮キャンパスで開催された学生エンジニア向けイベント「58ハッカソン2026 feat.関西学生エンジニア in #大阪公立大学」に、プラチナスポンサーとして参加・協賛しました。
今回は、当日の様子をレポートします。

58ハッカソンとは

「58(ごっぱー)ハッカソン」は、プログラミング学習サービスなどで知られる企業が協力して主催する、学生エンジニア向けのハッカソンイベントです。
イベントでは、学生同士がチームを組み、短期間でアプリケーションやサービスを開発し、最終日に成果発表を行います。初心者から経験者まで幅広い学生が参加し、技術力だけでなくアイデアやチームワークも競われます。

難易度の高いテーマ「CSV(共通価値の創造)」への挑戦

今回のハッカソンのテーマは「CSV(Creating Shared Value=共通価値の創造)」
社会貢献やボランティアに留まらず、「社会課題の解決」と「企業(あるいは事業)の利益・競争力向上」を同時に実現するという、非常に難易度が高く、実際のビジネスシーンでも重要視されているテーマです。
このお題に対し、集まった学生エンジニアの皆さんがどのようにアプローチするのか、非常に楽しみにしていました。

開発期間中、各チームの様子を見せていただいて驚いたのは、参加者の皆さんの「プロダクト志向」の高さと技術への感度です。
限られた時間の中でアイデアを形にするため、最新のフレームワークを選定したり、生成AIのAPIを組み込んで実装スピードを引き上げたりと、モダンな技術スタックを柔軟に使いこなしていました。

今回メンターとして参加したインフラエンジニアの三原も、学生の皆さんと純粋な技術トークで盛り上がっている様子でした。
教える・サポートするという立場を超えて、お互いにひとりのエンジニアとして語り合う姿があちこちで見られました。

デモ発表(Demo Day)

2日目の成果発表会(Demo Day)では、どのチームのプロダクトも「誰の、どんな課題を、どの技術で解決し、どう価値を生み出すのか」がしっかりと設計されており、審査員を唸らせるものばかりでした。

私たちイルグルムも、自社プロダクトを通じて顧客のマーケティング課題やビジネス課題をテクノロジーで解決しています。同じようにモノづくりに携わる企業として、「技術そのものを愛し、探究する心」と「技術を使って社会に価値を提供する視点」の2つが合わさったときに素晴らしいプロダクトが生まれるということを、今回のハッカソンで改めて実感しました。

イルグルム賞を受賞した「十字架」チームには、オリジナルボールペンとステッカーをプレゼントしました

今回のイベントの締めくくりとして、三原より、学生の皆さんへ向けたエールを送らせていただきました。

「限られた時間の中でゼロから技術選定を行い、実際にデプロイして『ユーザーが触って動く状態』まで持っていく皆さんの熱量と実装スピードに、インフラを担うエンジニアとして非常に刺激を受けました」

自社プロダクトの基盤を支え、日々大規模なトラフィックと向き合う立場からの熱いメッセージで、2日間のハッカソンイベントを締めくくりました。

私たちイルグルムは、新しい価値創造に挑むエンジニアの文化を大切にしています。
今回、純粋に「ものづくり」を楽しむ学生の皆さんの熱量に触れ、大きな刺激をいただきました。
また別の技術イベントやハッカソンで、皆さんと熱い技術トークができる日を楽しみにしています!

素晴らしいイベントを企画・運営してくださった運営陣の皆様、そして参加された学生エンジニアの皆様、本当にありがとうございました!