
こんにちは、イルグルムのわです!
2026年2月28日〜3月1日、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)で開催された学生向けハッカソン 「58ハッカソン」 に、スポンサー企業として参加しました。
今回はそのイベントの様子をレポートします。
58ハッカソンとは
「58(ごっぱー)ハッカソン」は、プログラミング学習サービスなどで知られる企業などが主催する、学生エンジニア向けのハッカソンイベントです。
学生同士がチームを組み、短期間でアプリケーションやサービスを開発し、最終日に成果発表を行います。初心者から経験者まで幅広い学生が参加し、技術力だけでなくアイデアやチームワークも競われます。
去年11月に関西学院大学で行われた58ハッカソンに続き、イルグルムは二回目のスポンサー参加です。

当日の様子
当日はイベント開始直後から、早速チームにわかれてディスカッションがスタート。
今回は小学校1年生~大学生まで幅広い年齢層の学生の参加でした。

「どんなサービスを作るか?」
「どの技術を使うか?」
「どこまで実装できるか?」
短い時間の中で役割分担を決め、開発に取り組む姿が印象的でした。
開発が進むにつれて、コードレビューをしながら議論するチーム、UIをひたすら磨くチーム、API設計に集中するチームなどなど、各チームのスタイルもさまざま。
限られた時間の中で「まず形にする」というハッカソンならではの開発スタイルが見られました。

デモ発表(Demo Day)
開発の後は、各チームによる成果発表。
短い開発期間にもかかわらず、IoTデバイスと連携したアプリやゲーム要素を取り入れたサービス、日常課題を解決するプロダクトなど、多様な作品が発表されました。
どのチームも、「なぜ作ったのか」「どんな課題を解決したいのか」をしっかり言語化しており、技術だけでなくプロダクト思考の高さも感じられました。


ハッカソンでは、技術力だけではなく、限られた時間で意思決定する力やチームで役割分担する力、最後までアウトプットを形にする力が重要になります。実際のプロダクト開発にも通じるもので、全力で取り組むみなさんの姿に、私たちも大きな刺激とパワーをいただきました。

イベントの締めくくりとして、今回の会場となった奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の卒業生でもあるイルグルムAIラボ部 部長の内田が、同じ場所で学んだ先輩として、学生の発表や開発の様子に触れながら、ものづくりの楽しさや挑戦することの大切さについて語り、学生のみなさんへエールを送りました。

改めて、2日間にも及ぶイベントを企画・運営してくださった主催者の皆さま、そして参加した学生のみなさん、本当にありがとうございました。
イルグルムは今後も、エンジニアが挑戦できる場やコミュニティを応援していきたいと考えています。様々なイベントで、みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
